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| 20000ヒット記念は2.5mオーバーの二人が太郎を誘った。
ナオミ「ほら、来なよ。真実を紹介するから」 太郎「い、いや僕はいいです…」恥ずかしさもあって尻込みする太郎。 ナオミ「記念なんだからさ。それに真実の迫力は遠くから見てるだけじゃわかんないよ。」 太郎「いや、もう遠くからで充分…」 ナオミ「じれったいなぁもう!」 ナオミは太郎をひょいと摘まみ上げると強制連行した。ナオミをも超える巨体の真実が笑顔で迎える。真実の目の前に放り出された太郎がそのド迫力にへたり込む。 真実「はじめまして、太郎君。顔は知ってるけど話すの初めてだね。」 しゃがみ込んで優しく太郎の手を取る真実。ジムで遠くから見ていた超肉体は、間近で見ると桁違いの迫力だった。 太郎「は…はは…」完全に腰の抜けてしまった太郎は放心状態だ。 真実「じゃあどこで撮ろうか…」 ナオミ「太郎君、腰抜けちゃったみたいだし…もうこのままでいいんじゃない?真実が右行ってさ…」 放心状態の太郎の両脇に二人がつこうとするが、巨体の二人、しゃがんでも立った太郎より大きい。座り込んでしまっている太郎と顔は近づかない。 真実「…じゃあ寝転がろうか…」 ナオミ「そだね」 こうして太郎の両脇に二人が寝転がり、密着する。寝転がっても二人の巨体の厚みは座った太郎を超えている。上腕だけでも座った太郎を覆い尽くせそうだ… もしこの二人がその気になれば… 太郎「は…はは…は…」 ナオミ「お?太郎君笑った。」 真実「じゃあ、はいチーズ♪」 …と撮られた写真がこれでした(笑)
その方面の方には太郎君、うらやましすぎるショットです(笑)太郎と真実のファーストコンタクト。これから真実と徐々に仲良くなったり、ナオミとも普通にお話できるようになったそうです。 真実もはじめに描いたときよりほぐれて来たので、最初ほど違和感を感じなくなりました(^_^; また巨大化熱が出た。 |
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